今まで以上にゴルフを楽しむ!!ゴルフ会員権の購入までの流れとは?!

ゴルフ会員権は、ゴルフ好きな人やゴルフによく行く人にとってはお得がいっぱいです。今まで以上に充実したゴルフ生活を送る事ができます。ここでは、ゴルフ会員権を購入するまでの流れについてお伝えします。是非、入会の参考に役立てて下さいね。

現在ゴルフ会員権は入会しやすくなっている?

ゴルフ会員権

ゴルフ会員権とは、会員制ゴルフ場会員となって、ゴルフ場施設を優先的に利用できたり、様々なサービスを受ける事ができたりする権利で、その権利の証として証券が発行されます。バブル時代には、会員権はステータスであり資産価値の高い財産として購入されましたが、現在はより良い環境でゴルフを楽しみたいと考えるお客様が増えており、プレー目的での購入者が多くなっています。また、バブル期にはゴルフ会員権は高額なものでしたが、現在はリーズナブル価格で取得できる時代になっているので、購入や買い替えには絶好の機会となっています。

ゴルフ会員権の購入までの流れとは?

① ゴルフ会員権の購入を検討する

ゴルフ会員権の購入を検討している人、または、購入が向いている人には色々な動機があります。例えば、ゴルフをやる機会が増えた、友人からよくゴルフに誘われる、よく友人のメンバーコースへ行く、老後の趣味や健康の為、再びゴルフをやり始めた等、色々あるかと思います。他にも、オフィシャルハンディキャップ取得、ゴルフ場が主催するコンペに参加したい等、検討理由は様々ですよね。
ゴルフ会員権の購入検討の際には、予算を決める必要があります。ゴルフ会員権の他、名義書換料、入会預託金、入会金、取引手数料、年会費等がかかってきます。特に、名義書換料や入会預託金に関しては高額な場合もあるので、自分に合っている会員コースの決定がポイントです。
また、入会する際には入会条件の確認を行いましょう。ゴルフ場の会員になる為には、ゴルフ場が指定する年齢制限や国籍制限等、入会条件を満たした上で入会審査が行われます。なので、ゴルフ会員権の購入前に入会条件を確認する事が大切です。

② ゴルフ会員権業者に依頼する

ゴルフ会員権を購入する際には、信頼できるゴルフ会員権業者に依頼するのがお勧めです。関東ゴルフ会員権取引業協同組合・関西ゴルフ会員権取引業協同組合に加盟している業者であれば安心です。組合に加入するには入会審査が条件になっており、過去にトラブルがあった業者や悪評判の業者は加入する事はできません。業者の情報量も業者選びのポイントです。

③ コースの契約をする

入会の意思を確認した後に、様々なトラブル防止の為に書面契約を行います。契約は当事者間の合意で口頭だけでも民法では成立します。しかし、一般的には書面で残すのが基本です。委託契約申込書に関しては、大体2週間程度の期限を設けている所が多く、その期限内で取引準備が行われます。取引のキャンセルは契約の不履行に該当する為、定められた罰則があります。損害が出た場合には、損害賠償する為の契約条項がある事を覚えておきましょう。

④ ゴルフ会員権の取引を行う

基本的にお客様指定の場所に業者が訪問し取引が行われます。証券及び譲渡書類一式を確認した後に会員権代金を支払います。時間の無い方に関しては郵送取引も可能です。郵送の場合は、支払い方法は銀行振込みになります。また、ゴルフ場で取引可能なコースもあるので、その点に関しては自分がスタッフに確認するようにしましょう。来店申し込みでは、決済方法は銀行振り込み・現金・預金小切手等で行われます。

⑤ 入会手続を行う

ゴルフ会員権の購入に関する必要書類を記入し、ゴルフ場或いは事務所へ名義書換の必要書類一式を提出します。入会手続きは、各ゴルフ場によって方法が異なるので、自分が入会するゴルフ場に従って行いましょう。また、代行できる部分はサービスで代行してくれる業者もあります。

⑥ ゴルフ会員登録の入会通知が届く

理事会で入会審査が承認された後、名義書換・入会保証金等を支払い会員登録が完了します。メンバー登録までに必要な期間と言うのは、各ゴルフ場によって異なります。

ゴルフ会員権の入会時に必要な書類とは?

ゴルフ会員権

入会申込書

入会申込書の取引方法には、お客様自身が店舗に来社する、スタッフがお客様の指定した場所に訪問する、郵送する等、色々な手段があります。また、代金受け取りに関しては、現金か振込みが選択できます。原則は、支払い確認後に証券お渡しが通常です。

推薦保証書

入会時には、メンバーの紹介や保証・推薦を要するケースがあります。中には、紹介者・推薦者・保証人になる人に対して条件を設けている事もあります。推薦保証書がある事で、面接等の際に緩和される場合もあります。

経歴書

経歴書も入会時にはチェックされます。経歴書の目的には、入会希望者がちゃんとしている人であるかの確認の為に必要になります。経歴書の形式は特に指定されていないので、市販の経歴書に記入をしても問題ありません。

住民票

市内に住民票がある場合であれば、市内にあるいずれかの区役所・行政サービスコーナーで請求する事ができます。また、郵送請求も可能です。本人及び本人と同一世帯員でマイナンバーカードを持っている場合には、コンビニでも請求する事ができます。

印鑑証明書

印鑑証明書とは、登録された印鑑が本物であることを証明する書類になります。印鑑証明発行には、印鑑登録証かマイナンバーカードが必要になります。役所や証明サービス等の窓口、マルチコピー機が置いてあるコンビニ等で、取得する事が可能です。ただし、印鑑登録証を使う場合は、コンビニ発行する事はできません。また、マイナンバーカードは代理人使用不可です。

証明写真

証明写真は、本人かどうかを判断するのに必要で、他人のなりすましを見分ける事等を目的に身分証明書や書類等に貼付されるものです。ゴルフ会員権の証明写真では、写真のサイズは縦4㎝×横3㎝が基本で2枚必要になります。

誓約書

誓約書とはお客様とゴルフ場の両者で交わす約束の覚書です。誓約書と言うのは、通常2部作成して両者で保管するケースが多いですが、両者のサインがあれば1部でも効力は同様にあります。誓約書は互いの合意事項に関して行き違いを無くしたり、トラブルを防いだりする目的で作成されます。法的効力は基本的に持っていませんが、当事者同士での合意と社会的妥当性があった場合に効力を持つ書類になります。

ゴルフ会員なる為の費用とは?

ゴルフ会員権

必要な費用について

自分がゴルフ会員になりたいと思っているクラブ会員権を購入しただけでは、ゴルフ会員になれる訳ではありません。現会員から自分に名義を書き換えて、入会手続きを行う必要があります。これを経て晴れてゴルフ会員となるのですが、この際にゴルフ場から名義書換料の請求があり、名義書換料は各ゴルフ場によって異なります。また、大体どこのゴルフ場でもクラブには年会費があるので、年会費を年に一度支払います。クラブが定めた期間の途中で入会する場合には月割り負担になります。

仲介について

自分が希望するコースが見つかって、納得した後にゴルフ会員権の取引となります。取引の際には、売却代金と引き換えに、ゴルフ会員権の購入に必要な会員証券・入会書類一式を受け取ります。尚、仲介手数料として会員権代金や手数料を支払う場合もあります。